1900年イギリス、 エドワーディアン様式のティーセット。 ティーポット、シュガー、ミルクの3セットです。 エドワーディアン様式は1900年~1910年に流行したスタイル。 直線的でシンプルなデザインになります。 イギリスのバーミンガムで、1900年に作られたお品です。 エレガントな脚とハンドルとフィニアルな木製がこの時代の特徴です。 横長や丸いティーポットは、美味しい紅茶が入れられます。 ポットの内側は奇麗で、輝きがありとても良いコンディッションです。 ティーポット：w27,5cm（ハンドル含む)､D15cm、H14cm シュガー：20cm（ハンドル含む）、D11,5cm､H7,5cm ミルク：16,5cm(ハンドル含む)　D9cm、H5,5cm

1950年、イギリス ジェーム・サドラー社のすみれのティーポット。 すみれが両面、蓋にも描かれています。 ぽってりとしたフォルムが可愛いらしいです。 普段使いや大勢のお客様でも活躍してくれます。 6人用の大きいサイズになります(1000cc） JAMES SADLER社はイギリス・スタッフォードシャー州ストーンオントレントに1882年に設立された陶器メーカーです。 設立当初からポットの製造に力を入れており、ユニークなデザインのティーポットを数々作っている事でも有名です。 イギリスにちなんだデザインが多く、世界中の人たちに愛用されています。 2000年にチャーチル・チャイナがサドラーの名前と事業を引き継ぎ今も作品を作り続けています。 デットストック（未使用品）と思われます。 カケ、ヒビの無い綺麗な状態ですが、製造時に出来たと思われるポットの内側に3mm位の丸いシミがございます。 W22､5cm、D13cm、H15cm

1900年前期，フランス 薔薇のレリーフが素敵なポットです。 ポット全面に華やかな装飾を施したポットです。 曲線を活かしたシルエットが華やかなです。 蓋の上の装飾はアネモネの細工が施してあり、更に優美さをプラスしています。 側面から見たフォルムも美しく、眺めるだけでも楽しい。 紅茶、コーヒーどちらにもお愉しみいただけます。 目立ったへこみやシルバーの剥げはございません W23cm（ハンドル含む）、D11cm、H25cm 容量は1100cc 内部クリーニングを済ませております。

1870年、ヴィクトリアン時代にイギリスで作られたシルバープレートのティーセット。 華やかな、ヴィクトリアンデザインの銀細工が見事ですね。 ボディの両面には、おリボンや花、葉が描かれています。 当時の職人さんの手仕事の丁寧さを今に伝える英国の逸品です。　 重量感があり艶もあり良いコンディッションです。 後ろ側のボディーにシルバーの禿がございます。（裏側ですので余り気になりません。） お値段に反映させて頂いております。 38.500円→30.000円 ポットの内側は使用感がございますが、綺麗に洗浄してあります。 ポット：W28cm（注ぎ口～ハンドルまで）　D11cm、H12cm シュガー：W19cm、D8cm､H10cm ミルク：　W13cm、D6cm､H10cm

イギリスのステンレスメーカー Old Hall のティーポットです。 ステンレス製シンプルなティーポットです。 ボディと注ぎ口の間には、穴が開いています。 ここで茶葉が出ない様になっています。 蓋には一か所、蒸気抜きのための穴が開いています。 1950～60年代ごろのものと思われます。 イギリスではティールームや普段使いに使われています。 ステンレスですので酸化せず使い勝手が良いです。 へこみ、傷は無く良いコンデションです。 W19cm（ハンドル含む）、D12cm、H12cm 容量 1000cc

イギリスのステンレスメーカー Old Hall のティーポットです。 ステンレス製でシンプルなティーポットです。 ボディと注ぎ口の間には、穴が開いています。 ここで茶葉が出ない様になっています。 蓋には一か所、蒸気抜きのための穴が開いています。 1950～60年代ごろのものと思われます。 イギリスではティールームや普段使いに使われています。 ステンレスですので酸化せず使い勝手が良いです(気にならない程度です） 他は良いコンデションです。 W18cm（ハンドル含む）、D11.5cm、H10cm 容量 800cc

1900年初期、イギリス リボン模様のエングレイブが可愛らしいポットです。 両面にリボンの模様が施されています。 ティーポット、コーヒーポットどちらもお使いになれます。 使い勝手の良い比較的なサイズで4人～6人用のポットです。 お茶会にも活躍してくれそうですね。 全体的に艶が有り綺麗の状態ですが、お写真では分からないへこみがございます。 表面は、余り分かりません（画像4枚目） お値段に反映させて頂きました。 W20cm（ハンドル含む）、D13cm、H20cm

1900年前期，日本 金彩で描かれた花籠には薔薇と菊などが飾られています。 白い磁肌によく映えて、気品ある華やぎを感じます。 金彩とクリーム色、オールドノリタケならではの繊細な表現と、和の風合いが人気のデザインです。 ポットの容量は600cc バックスタンプから1902年英国輸出向け 金彩は、綺麗に残っていて、カケ、ヒビもなく良いコンディションです。 デットストック（新品未商品）だと思います。 W19cm、D10,5cm､H19cm お揃いのミルク&ジャグもございます

1900年中期、イギリス サドラーのハーフドールが付いたティーポットです。 お色は優しいブルー。 貴婦人が段々のドレスを着て優雅に佇んています。 注ぎ口は短く、注ぎやすいです。 蓋にストッパーが付いていますので、蓋が落ちるのが防げます。 優雅なティータイムになりますね♪ カケ、ヒビの無い良いコンデションです。 W17cm、D13cm、H2cm

1900年前期、英国アンティーク　美しいシルバープレートのティーポットセットです。　 ティーポット、コーヒーまたは（ウォータージャグ）、ミルクジャグ、シュガーボウルのセットです。 ウオータージャグとは、お湯を入れるポット。 シュガーは蓋つきです。 取っ手、注ぎ口には、エレガントな装飾、脚も猫足で素敵です。 輝きがあり、ポットの内側も綺麗です。 ミルクジャグの内側に数か所の点がありますが、使用に問題はございません。 ティーポット：W24,5cm,D13,5cm､H26,5cm ミルク：W13cm,D7,5cm､H7cm シュガー：W14,5cm,D8cm､H13cm トレー：直径31cm

1890年、イギリス リボンのデザインがエングレービングされています。 摘まみとハンドルは、エボニー（黒木）で作られていて、シルバーにエレガントさを加えています。 エボニーですので、ハンドルが熱くならず紅茶を注ぐことができます。 リボンデザインがお好きな方にお勧めです。 James Dixon & Son は、1806年に英国シェフィールドで創業したメーカー。 シルバーコレクターの間でも大変人気のあるメーカーです。 Shefield製 使用感は無く、内側も綺麗です。 デットストック（未使用品）かもしれません。 W22cm、D8,5cm、H10cm

1950年、イギリス ジェーム・サドラー社の薔薇やチューリップなどの花が描かれた美しいティーポット。 ぽってりとしたフォルムが可愛いらしいです。 6人用の大きいサイズになります(800cc） JAMES SADLER社はイギリス・スタッフォードシャー州ストーンオントレントに1882年に設立された陶器メーカーです。 設立当初からポットの製造に力を入れており、ユニークなデザインのティーポットを数々作っている事でも有名です。 イギリスにちなんだデザインが多く、世界中の人たちに愛用されています。 2000年にチャーチル・チャイナがサドラーの名前と事業を引き継ぎ今も作品を作り続けています。 デッドストック（新品未使用）の為、綺麗な状態です。 W22cm、D15cm、H17.5cm

1870年、ヴィクトリアン時代にイギリスでつくられた、 シルバープレートのティーポット。 華やかな、ヴィクトリアンデザインの銀細工が見事ですね。 ボディの両面には、美しい花や葉たちが描かれています。 縁は、スカラップにお花のエングレーブが施してあります。 つまみはエボニーですので、熱さを軽減してくれます。 当時の職人さんの手仕事の丁寧さを今に伝える英国の逸品です。　 重量感があり艶もあり良いコンディッションです。 ハンドルに小さな凹みがございます。（写真5枚目） お値段に反映させて頂いております。 ポットの内側は綺麗に洗浄してあります。 W27cm（注ぎ口～ハンドルまで）　D11cm、H16cm

1870年、イギリス 薔薇装飾が優美な洋なし型のティーポット。 前後、注ぎ口にも薔薇の装飾が施してあります。 摘まみの部分はお花のデザイン。 ハンドルにも装飾が施してあり、脚も優美です。 輝きがあり 全体的に状態は良好です。 シルバープレート W20cm、D1、H18,5cm