1900年初期、イギリス 大判のホワイト刺繍が素敵な円形のテーブルクロスです。 小さな円形のクロッシェレースと刺繍が施してあります。 放射状に延びたクロッシェレースもエレガントです。 周りはスカラップになっていてエレガントです。 ハンドメイドならではの温かみのある刺繍で、かなりの時間をかけて作られたのでしょうね。 大判で円形のテーブルにぴったりです。 コットン・ホワイト ほつれは無く良いコンディッションです。 直径165cm

1900年初期、イギリス リネンと刺繍が素敵な長方形のテーブルクロス。 四方にお花の刺繍が施してあり、周りはレース模様に編まれています。 テーブルのセンタークロスや、サイドボードの上にかけたり・・・ ほつれは無く良いコンデションです。 W､72cm、H50cm

1900年初期、イギリス バテンレースのテーブルクロスです。 バテンレースは、リボン状のテープを型紙に沿って台紙に糸で留め、テープ同士を縫い付けて、 テープの隙間をぬい針でつなげるように埋めていきます。 ドイツのバッテンベルクという地名からこの名がついたと言われています。 中心や周りに豪華に刺繍がされています。 大きいサイズですので、テーブルにいかがでしょう・・・ ほつれもなく良いコンディッションです。 W83cm、D83cm

1900年前期、イギリス アイリッシュリネン生地に全体トーションレースで編まれていて豪華です。 中心にも四角に編まれています。 周りは15cmと幅広に編まれています。 トーションレースとは、ボビンレースの模様をテープ状に編み上げたレースで、目は粗めです。 アイリッシュリネンは、キメが細かくリネンの最高峰です。 ほつれは無く良いコンディッションです。 W135cm、H135cm

1900年前期、イギリス モチーフレースとカットワークの素敵な丸いテーブルクロスです。 全体に刺繍、カットワーク刺繍が施されていて豪華です。 周りは、トーションレースで編まれています。 丸いテーブルクロスは、中々お目にかかれません。 トーションレースとは、ボビンレースの模様をテープ状に編み上げたレースで、目は粗めです。 ほつれは無く良いコンディッションです。 リネン 直径約55cm

1900年初期、イギリス繊細な楕円のクロス。 中心はダマスク織り、周りは繊細なテネリフレース。 手作業で一つ一つ丁寧に作られたドイリーは置いておくだけで雰囲気たっぷりです。 粗めに編まれていて素敵です。 アンティークのクロスは、糸がとっても細く、繊細で丈夫です。 ほつれは無く良いコンディッションです。 テネリフレースとは 16世紀にカナリア諸島のテネリフェ島で生まれたと言われるレース。 丸や四角の形のベースにピンを何本も立てて、糸をかけながら放射線状に渡していく 技法。 太陽のレース＝ソルレースとも呼ばれています。 W58cm､H48cm 定形外郵便OK

1900年初期、イギリス リネンにトーションレースで編まれた大きなテーブルクロスです。 中心のトーションレースは優美さがプラスされていて素敵です。 周りのトーションレースは21cmあります。 真っ白なテーブルクロスは素敵です。 トーションレースとは、ボビンレースの模様をテープ状に編み上げたレースで、目は粗めです。 きちんとプレスされていて、ほつれは無く良いコンディッションです。 W135cm、D135cm

1900年、前期イギリス 英国アンティーク　バテンレースのテーブルクロスです。 中心や周り刺繍やドローンワークされています。 サイドテーブルクロスやセンタークロスとしてお使いいただけます。 バテンレースは、リボン状のテープを型紙に沿って台紙に糸で留め、テープ同士を縫い付けて、 テープの隙間をぬい針でつなげるように埋めていきます。 ドイツのバッテンベルクという地名からこの名がついたと言われています。 ほつれもなく良いコンディッションです。 コットン W83cm、D83cm

1929年英国、　ダマスク織りのテーブルクロスです。 モノグラム（J・W・J）とお花が刺繍されています。 29･3･13と日にちも刺繍されています。 記念日でしょうか・・・ 心を込めて刺繍されていると思います。 周りにはクロシェレース（7cm）がハンドメイドで編まれています。 ダマスク織りとは織りによって模様を浮きあがらせる織り製法。 光の差し込み方によって美しく模様が浮き上がります。 ダマスク織りは、ランクの高い素材です。 サイドテーブルやダイニングテーブルにかけしてもお洒落です。 ほつれは無く良いコンディションですが写真では分からない小さな点がございます。 W77cm、H77cm

1900年初期、イギリス ティーポット、ミルク＆シュガーとティーカップ＆ソーサーデザインの大きなテーブルクロス。 リネン素材にクロッシュレースでティーポットが編まれています。 4つ角にティーポットとミルク＆シュガー。 周りには、28個のカップ&ソーサーが編まれています。 ひと針ひと針丁寧に編まれている、職人技が素晴らしいです。 ほつれが無く綺麗にプレスされていて、大変良いコンディションです。 W135cm、H135cm

上質なアイリッシュリネンにカットワークの刺繍、高貴なレース編みのタティングレースが編まれています。 エレガントな雰囲気を演出してくれるアンティークテーブルクロスです。 マーガレットが一面に刺繍されています。。 ハンドメイド（手作り）で一針一針丁寧に作られています。 周りは、高貴なタティングレース 薔薇模様に編まれていてエレガントです。 W70cm、H70cm タティングレース シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きを使い、結び目の連続で作るレースのこと。 世界で最も高貴なレース編みと称されるタティングレース。 シャトルを用いた優美でたおやかな指先の動きが特長です。

1900年前期、イギリス バテンレースが素敵なクッションカバーです。 裏側はクッションが入れられるように作られています。（ボタンで留める様になっています） バテンレースは、リボン状のテープを型紙に沿って台紙に糸で留め、テープ同士を縫い付けて、 テープの隙間をぬい針でつなげるように埋めていきます。 ドイツのバッテンベルクという地名からこの名がついたと言われています。 ほつれもなく良いコンディッションです。 コットン クッションカバーのみになります（クッションはつきません） W42cm、H42cm

1900年初期、イギリス リネン生地に花籠とお花が刺繍されたテーブルクロス。 ブルーの花籠、ピンクや黄色のお花が優しい雰囲気です。 細い糸でハンドメイドで丁寧に編まれています。 ほつれは無く、きちんとプレスされていて、とても良いコンディッションです。 材質：リネン W130cm、H125cm

1900年中期、イギリス おリボンとお花の刺繍が可愛いテーブルクロスです。 黄色のおリボンは四つ角に4個、小さいおリボンは、8個刺繍されています。 色とりどりのお花の花束も刺繍されています。 ハンドメイドならではの温かみのある刺繍で、かなりの時間をかけて作られたのでしょうね。 コットン・ホワイト ほつれは無く良いコンディッションです。 W123cm、D118cm

1900年初期　イギリス ダマスク織りに天使のレースが付いた、テーブルクロス。 ダマスク織りとは織りによって模様を浮きあがらせる織り製法。 光の差し込み方によって美しく模様が浮き上がります。 ハンドメイドのドロンワークに天使が編みこまれていて高級感を増しています。 ドロンワークは生地の糸を抜いて、残った糸をかがりながらモチーフを作り上げていく技法です。 細かい作業の繰り返しで、時間と根気が必要です。 当時の素晴らしい技術は、現代では難しいです。 フィレレースで編まれた天使も愛らしいです。 ホール、ほつれは無く良いコンディッションです W115cm、H115cm

1900年前期、イギリス カットワークの素敵なアイリッシュリネンのテーブルクロスです。 全体に刺繍、カットワーク刺繍が施されていて豪華です。 周りは、スカラップ模様にカットワークされています。 アイリッシュリネンは、キメが細かくリネンの最高峰です。 ほつれは無く良いコンディッションです。 W98cm、H95cm

1900年、前期イギリス 英国アンティーク　バテンレースのテーブルクロスです。 中心や周り刺繍やドローンワークされています。 サイドテーブルクロスやセンタークロスとしてお使いいただけます。 バテンレースは、リボン状のテープを型紙に沿って台紙に糸で留め、テープ同士を縫い付けて、 テープの隙間をぬい針でつなげるように埋めていきます。 ドイツのバッテンベルクという地名からこの名がついたと言われています。 ほつれもなく良いコンディッションです。 コットン W85cm、D85cm

1900年前期、イギリス クローバーの様な可憐なお花が刺繍されているのアリッシュリネンのテーブルクロスです。 お花がバスケットに入った様なデザインが8か所刺繍が施されています。 周りは、クロッシュ編みで編まれています(9,5cm） 三角形の凝ったデザインが素敵です。 アイリッシュリネンは、キメの細かい上等なリネンです。 優しい感じのデザインでどんなお部屋にも合いますね。 ほつれは無く良いコンディッションです。 W108cm、H108cm